分析から理論へ
ルネッサンスから現代までの大作曲家について
和声・対位法に関する語法を分析した理論書です。
- ・作曲家固有の和声語法を抽出しています。
- ・対位法では、バッハとジョスカンのスタイルをメソッド化しています。
- ・和声分析の考え方や方法を提示しています。
- ・現状の和声法・対位法についての問題点やその対処法などを説明しています。
質問は受付けますが、内容を正しく理解していないままの批判はできれば受けたくありません。
それで、まずSampleとして本の一部「M.ラヴェルの和声語法」を公開しますので、一読してください。
サンプル 2.1 M.ラヴェル(PDF)
これに何らかの価値があると思い、すべて読んでみたいと思われる方は、
全文のPDF(196ページ)を1Coin(500円)で販売しますので、
ご連絡ください。(返信でPDFを添付しますので、指定振込先に500円を振り込んでください)