Hosaka KOBO

分析から理論へ

ルネッサンスから現代までの大作曲家について
和声・対位法に関する語法を分析した理論書です。

この本は専門的なので、初心者向きではありません。
質問は受付けますが、内容を正しく理解していないままの批判はできれば受けたくありません。
それで、まずSampleとして本の一部「M.ラヴェルの和声語法」を公開しますので、一読してください。

サンプル  2.1 M.ラヴェル(PDF)

これに何らかの価値があると思い、すべて読んでみたいと思われる方は、
全文のPDF(196ページ)を1Coin(500円)で販売しますので、 ご連絡ください。(返信でPDFを添付しますので、指定振込先に500円を振り込んでください)

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